1回目のコンサルテーション(後編)

順調に道聞きをこなす私に何かを感じたのか、コンサル初日にもかかわらず、Wakaさんからは「そこに●●Caféがあるから、そこに連れ出すことを目指しなさい。」という、レベルを上げた声掛け指示が出て、タジタジの私。しかし、そこは意を決して向かうことに。

4人目のお姉さん、道を聞いて反応してくれたけど、めっちゃサバサバしいて、いかにも急いでいます見たいな感じで、教えてくれたけど、すごい適当だった。反応あったけど、とても誘える感じはなかった。でも、それにいちいち反応してダメージ受けるような状況にはなかった。それは成長?

5人目。清楚でロングヘアの女子。声をかけると、自分の声が大きかったせいか、ややびっくりしてのけぞってた。道を尋ねると、しばらく考えた挙句、「じゃあ、私が連れてってあげる!」と、案内してくれることに。え、え、え~~~~!渋谷でそんな素敵な女子に出会えるの?!

直線で行くと数分のところを、雨が降っているからと、わざわざ傘を使わないで迂回してくれるルートを選んでくれた。10分足らずの間、会話をしなきゃと思い、いろいろ聞いてみる。渋谷は仕事帰り?どこの沿線に住んでいるの?渋谷って人多いね?等等・・・

そして、こんなおっさんに寄り添ってくれることに、感謝の念を抱きつつ・・・振り返ると、ここで自分に負けてしまった。そう、話をしている最中、その子をいじり切れなかったのだ。こんないい子に「嫌われたくない」「いとおしく思いたい」等、勝手に自分で良いイメージを高めてしまい、反比例して自分のセルフイメージが低くなってしまったのだ。

そのため、出す会話が「ヒカリエってどんなところ?よく買い物するの?今日の「コーデ」も素敵だけど、ヒカリエなんかで買ってるの?」と、当たり障りのない話や褒め言葉は出るけど、それで終わり。相手の感情を動かすためのトークが、まったくできなかった。本日の大反省点である。

おそらく、褒め言葉を出した時点で、「なんかこいつ怪しくない?」と思われたのだろう。その場所に到着してから、「あ、まだ時間があるけど…」と言い出したところで、「私、急ぎの用事があるので」と、そそくさと立ち去られてしまった。

結果は残念に終わったが、まずナンパでこんなよい子に出会えることがあるということに、あらためて感動を覚えた。そして、ナンパが、自分との闘いであることを、あらためて思い知らされた。そう、相手が良い子に思えば思うほど、自分のセルフイメージが低くなったり、感情がコントロールできなくなったりするのだ。これが、まさに自分の未熟なところ。男性としての器の小ささだ思った。

Wakaさんからは、「そこでLINE交換に持っていくんだよ」と、アドバイスを受けたものの、後の祭り。これ、テンプレをしっかり覚えて練習をすれば、結構いけたんじゃないかと、大きな後悔。

結局この日は5人に声をかけて、ガンシカなし。反応率100%という結果に。これ、素直にすごいし、ガンシカダメージはなかった。この部分は、自分を素直にほめてあげたい。初陣は成果大だったと、誇れる。

しかし…最後の女の子が良すぎて、大きな魚を逃したとことが、なによりも大ダメージになった。でも、反省点はしっかり見えて、かつWakaさんの教えが間違っていないことがよく分かった。その反省点を、次回に生かしたい。

本日の結果:
5人声掛け:反応率100%(ガンシカ率…なんと0%!!!)。もう一歩で連れ出せる女子1名いたが、自身のレベルの低さで連れ出しはできず。
LV1:道聞きでも、声掛けをしっかりして反応を引き出す…はクリア。お見事!
LV2:女の子をカフェに連れ出す…は、クリアできず。次回の課題に。
次回に向けての課題は、
① 会話の中での進め方(パターン)を今一度見直す
② 断りを返す方法を考えて練習する
③ セルフイメージを落とさない(相手に好意を抱かない)よう、心がける
④ 自分のキャラをもう少しユーモアに(今日は相変わらずプライド高そうな、固い感じだった)。
⑤ 女の子にもっと関心を持ってよかった(遠慮してしまった)。

たった30分だったけど、とても良い経験になった。ほんと、最後にすごくよい子に出会えたことで、この子を落とせるだけの技術を身に着けたいと、本気で思った。引き続き精進あるのみ。

ちなみに、目標とする25人/回の声掛けって、結構時間かかるかも・・・?(2時間は見ておくか)

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